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本日の予定は? 久しぶりに二山? 鎌ヶ岳山頂直下の石楠花も気になるし、日陰尾根のピンクヤシオも気になります。 御在所経由武平からだとコース取りが面倒。いやちょっと寄り道してまた戻れば良いだけの話なのですが、少しでも楽をしたいtanuoさん、結局二山は断念。三ツ口谷から長石尾根に出て山頂直下の石楠花鑑賞、降りは日陰尾根でピンクヤシオ見物となりました。ホントお気楽、楽ちんHike。やっぱり二山はしんどいからのう。 早朝外に出るともう東の空が明るいです。オレンジ色から濃紺の空へと移り変わるグラデーションが綺麗です。日の出も早ようなったもんじゃい。そうか後一月少々で夏至ですもんね。つい先日まで雪道走ってたのに。いい加減に車のタイヤも交換しなくっちゃ。先送りが身に沁み込んでいるtanuoさんです。 6:10 a.m. 割谷駐車場着。 スカイライン側は既に満車。こちらはまだ半分くらい。仕度をしているとまた声を掛けられました。こちら側へはどうやって行けば良いかって。 GW過ぎたというのにこの混みよう、山好きが増えるのは嬉しい事ですがこちら側まで駐車出来なくなるのは困ります。かと言って嘘を教える訳にも行きませんし。あ〜、困った困った。 先週トリカブト畑を歩き回った時に蛭クンが膝上くらいの位置に張り付いているのを発見しました。気温が低かったおかげであまり活発な動きではありませんでしたが、もう活動中であることに違いはありません。念入りに忌避剤をシュッシュして〜。 6:25 a.m. でっぱつ。 ホント空が蒼いです。まさにピー缶色。木々の緑が鮮やかです。 スカイラインを少し登り登山道に入ります。そして三ツ口堰堤の脇から堰堤上の砂州へ。そうだ、帰りも日陰尾根ならいっその事堰堤脇のスペースに車を停めれば良かったかな? いやいやそこまでズルしてたら何の為に鈴鹿通いしているのかわかりません。ただでさえ短距離コースで運動量が少ないのに。今日もせいぜい4時間弱の行動時間です。きっと。 あっ、堰堤奥の小滝の写真でも撮っておきましょ。 ここから登りになります。さっそく可愛いイワカガミ。失礼してスカートの中を覗き見。ホント下品なtanuoさん。ん?暗くてちょっとブレブレ。 辺り一面木々の新芽が噴き出しています。これは葉っぱの形からしてソヨゴかな? アシビの赤い新芽が花のように見えます。 第二堰堤の下で右岸に移り堰堤を越します。再び左岸に移り沢沿いの道を行きます。 尾根への分岐には真新しい道標。なになに?この先三ツ口谷は危険?三ツ口大滝もその巻道も棄権って事ですか。そうですね、雪が無いこの時期は足場が悪くなっているかもしれません。じゃあロートルのtanuoさんは危険のない尾根コース。シロヤシオや石楠花に出会えるかもしれませんし。 って尾根への登りで早速イワカガミの群落。あちこちいっぱい忙しない事で。 尾根上にはあちこちにシロヤシオ。うん、尾根で正解でしたね。 7:30 a.m. 犬星谷分岐通過。 目印のヌタバ。最近は猪もヌタバ入浴に来ないのか、泥をかき回した跡が見えませんね。 ここを過ぎればもう直ぐ三ツ口谷への分岐。結構早く来ちゃいました。 おっ、サラサドウダンがもう咲き始めています。これもゲット。 7:35 a.m. 谷コース尾根コース分岐着。 ここから小道が錯綜したなだらかな斜面を登ると日本庭園。天気も好いし綺麗な庭園が望める事でしょう。 7:45 a.m. 日本庭園着。 どやっ、この艶やかさ。目立ちませんがシロヤシオもいっぱい咲いています。崖の荒々しさが興を添えています。 一登りすると左側に四日市の街並み。伊勢湾も見えます。 どんどん登って行くとシロヤシオ。蕾が多くなってきました。この先は蕾ばかりかな? 高度を稼いで行くと雨乞岳が顔を出します。振り返ると御在所の巨体がデーンと寝そべっています。 草付きの斜面になるとあちこちに石楠花の浮島。草の海を泳ぎながら浮島に近付き、はいパチリ。足元のタテリンを踏み潰さないように気を付けて〜。 これだけ高度を稼ぐと雨乞岳もすっかりその巨体を現わします。そして目の前には石楠花。 三ツ口左股の最上部まで来るとその場の主の石楠花がデーン。残念、まだ蕾ばかりですが真っ赤な花弁が覗いています。 ここが駄目なら肩の方へ。あそこなら日当たりも良いしきっと咲いている筈。 はたして・・・、ジャジャ〜ン。 山頂はもう目の前。もうひと頑張り。 8:20 a.m. 鎌ヶ岳山頂着。 先ずは祠に二礼二拝一礼。やはり人が多いですねえ。まあ掻き分けなきゃならないほどではありませんが。 いや〜、ホント好い天気。御嶽、乗鞍、穂高、笠ヶ岳、そして薬師らしい巨体も見えます。写真じゃわかんねえだろうなあ。 景色を漫喫した後は祠の横に戻って朝ご飯。う〜ん、賞味期限切れのコンビニオニギリが旨め〜。えっ、お茶って今日はまだ一滴も飲んでなかった? 握力が無くなった所為かペットボトルのキャップが開け辛いです。 8:35 a.m. でっぱつ。下山開始。今日の降り〜は〜、日陰〜尾根、日〜陰〜尾根♪(今日の泊まりは〜鹿島〜槍、鹿〜島〜槍♪のメロディーに合わせて。) 北側のガレを少し降った所で北ア方面をスマホで撮影。スマホの画像エンジンの方がコントラストが強く出るようなので。 さてどんなかな? わっかるっかな?わっからんかな? ガレを降り峠道に出ます。道端に石楠花の蕾。「どうぞ撮ってくだしゃんせ。」って言ってます。 振り返れば鎌の雄姿、前方右には伊勢平野。 展望岩を過ぎてから右に折れます。ん?日陰尾根方面にはロープが張ってあります。ごめんね、潜ります。 暫く行くと、ジャジャ〜ン。お見事! 遠目にもピンクヤシオとシロヤシオの違いがはっきりと判ります。 近付いて先ずはシロから、そして本命ピンクちゃん。パチパチパチパチ。う〜ん、光線が強烈過ぎてコントラスト強過ぎ。影が真っ黒になっちゃう〜。このカメラ、軟調にするのはどうやるんだったっけ? 操作方法を忘れてしまったtanuoさん、困ってしまってニャンニャンニャニャ〜ン、ニャンニャンニャニャ〜ン。 堪能し過ぎてゲップが出そう。じゃあもう降りますか。 尾根沿いの道を行きます。この下のシロヤシオはもう遅いようです。悉く花が落ちています。偶に真っ白なのが出て来ます。日当たり、風当たりで多少は違ってくるのでしょう。 ん? 槙の新芽が綺麗です。 激降り前の岩の上から〜。 そして最後の激下り、キッツ〜!!!! ホント死ぬかと思っちゃいました。何度来てもこのしんどさ、どうにかなりまへんか?無理ですね。 三ツ口谷の沢音が聞こえだすとこのキツさとももうすぐお別れ。 やっと降り切りました。ああしんど! ホント死ぬかと思っちゃいましたわ。 後は駐車場まで三滝川沿いに降ります。 10:15 a.m. 駐車場着。 相変わらず緑が眩しいです。 後は着替えて出発進行。今日も早仕舞い。こんな軟弱でええんかいなあ? |
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2026年05月10日18時10分00秒 記
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