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土曜より日曜の方が天気が好いらしい。との事で本日日曜にやってきました。おかげで昨土曜日は孫守りも出来たし。 空が白み始めるのも早くなりました。北勢バイパスから477号に抜けると鈴鹿の山並みが見えません。近付いて行くとガス。すっぽりと被っています。 菰野の道の駅で用を足し、外に出ると東の空が朱く染まっています。ホント日の出も早くなりました。赤く染まった東の空を背に鈴鹿に向かいます。なにやら固形物が舞っています。風花です。鈴鹿の山に被っているのはガスというより雪雲のようです。寒い筈ですわ。 6:35 a.m. 割谷駐車場着。 おやっ、久しぶりに常連さん三人組の車が停まっています。啓蟄も過ぎた事だし、皆さん蠢き出したようです。 皆さんIお父さんと一緒にお喋りしているような。 早速仕度にかかります。仕度を終え出かける前にご挨拶。今年初めてですから遅れ馳せながら「明けましておめでとうございます。」 小雪が舞っているので常連さん達は車の中で待機中です。軟弱やなあ。 6:50 a.m. でっぱつ。 一部青空も覗いているのですが雪か霙かそこそこ流されて来ます。寒いのでジャケットの下にダウンベストで。 樹林帯の中に入ると殆ど止んでいます。今度は暑くなってきました。気温はやはり厳冬期とは違います。 落葉に雪が薄っすらと被っています。それを踏みながら行きます。 沢に出た所でベストを脱ぎます。薄っすらと岩に被った雪が滑り易いです。滑らないように注意しながら谷を行きます。 バイカオウレンどうかな? もうかなり傷んでいます。新しい蕾もあるのですが、寒の戻りで固く閉ざしたまま。 7:25 a.m. 不動滝着。 巻道から降りるところ、薄っすら着いた雪が綺麗です。サシが入った牛肉みたい。あ〜、すっきゃき食べたい。 大岩上は雪が着いています。日も当たって無かったので上で休憩する事に。 風の無い日向を探しながら行きます。結局小滝連続帯の真下で休憩。ここって落石が多い所ですよね。まっ短時間だからいっか。それに今日は冷えているから多少は大丈夫。 小滝連続帯を過ぎ右岸バンド。スタンス、ホールド共に薄っすらと雪が着き嫌な条件。南無三、滑りませんように。 暫く行くと正面に大黒様。先週は完全に融けていた氷、今日は赤ちゃん氷がいっぱい育っています。まあこの時期ですからすぐに融けてしまうでしょうが。 谷の中は風も無く時折日が射すと本当に温かいです。山頂に出るまでの暫しの間、ゆりかごの中で過ごしましょ。 縦樋滝の中、結構な水が流れています。今年は雪が少なくて登れんかったなあ。 その巻道、例の恐い所、薄っすら着いた雪でソールが滑りそうで岩に乗れません。すぐ右に岩を巻きます。「あ〜恐かった。」 谷に戻れば後は楽チョン。左岸クラックも快適に。 8:25 a.m. 潜り岩上で休憩。 周りの俄か氷柱もパチパチ。 ここから上、先週はまだ雪が残っていましたが、今日は殆どありません。今朝方降ったと思しき雪が薄っすらと着いているだけ。 まあ露岩沿いに行くので踏み抜く心配はありませんが。 見上げると雲がどんどん流され青空が出たり雲に閉ざされたり。青空を狙ってパチパチ。 行く手山頂付近に霧氷が着いています。あれっ、屏風岩の上にも。今朝山全体を覆っていた雲、あの中で霧氷が造られていたんですね。 毎度毎度御在所の神様は粋な心配りをしてくれるものです。だから御在所の神様、だ〜い好き。 おまけに露岩にベルグラまで。あ〜、綺麗綺麗。 あっ、ここ微妙なバランスを要する所。雪が融けちゃって岩が出ているのですがそこに薄っすら雪が着いて滑る事滑る事。一気にグレードが一級ほど上がっています。なんちゃって。 まだまだ続くよ氷の世界〜♪ ドンツキからは大黒尾根に這い上がると〜、ずっと続くよ霧氷の帯が。 9:05 a.m. 大黒岩展望台着。 ザックを座布団にして大休止。日当たり良好、風はそよそよ。冷たいお茶が旨い。これぞ本物、日溜まりHike。 とは言えじっとしていると冷えて来ます。それだけ気温は低いって事ですか。早々にでっぱつ。 9:35 a.m. 自然学校前着。 トイレ休憩の後、ベンチに腰掛け日向ぼっこ。霧氷が綺麗です。近付いてパチパチ。 撮影会の後は望湖台へ。日当たりのお陰か遊歩道の雪は殆ど融けています。歩き易くって楽ちん楽ちん。 三角点までの階段がきついのは夏冬同じ。 10:00 a.m. 望湖台着。 雨乞、雪減ったなあ。西の空は曇りがちですがそこそこ遠望が効いています。 後はお決まり、武平峠へ。記念碑広場への笹薮もすっかり雪が消えてしまいました。それでも雪を求めて地獄谷側の雪原へ遠回り。ホントいくつになっても心は子供。 遊歩道から峠道へ。峠道の雪もすっかり消えてしまいました。今日のこのほんの少しの雪、この名残雪が今年最後かな〜。 10:35 a.m. 武平峠通過。 風が強いので休憩なし。風の無い下で休もうと言いながら結局休み無しでスカイラインへ。 三滝川源流のルンゼ、先週はまだ少し残っていた雪も今日は全く無し。ホント今年の雪は融けるのが早かったですね。 スカイライン沿い、週毎に緑が濃くなっています。 先週はヤシャブシの雄花しか出てなかったのに今日は新芽がいっぱい芽吹いています。ここから新芽が広がり始める前に雄花がビローンと毛虫のように伸びるんですね。早く来い来い毛虫花。 先週満開だったマンサクは? 残念、もう縮れかけていました。色も鮮やかさが落ちたような。 豪快に水を落としている西多古地の滝を観ながら降って行きます。 表道から修行場跡を辿ります。 ショウジョウバカマのロゼッタを見ると、花芽はまだまだ先のようです。 最後にスカイラインに出ると、あっ、アシビが咲いています。 11:20 a.m. 割谷駐車場着。 細かな風花が舞う中、着替えのためにスッポンポン。誰も見てないから猥褻物陳列罪にはなりません。 昨年の孫太尾根は3月22日でした。ちょっと早いかもしれませんが来週日曜日辺りに行ってみようと言う事に。 いよいよ来週は軽太郎かな。だってあそこの道、狭いんだもん。 |
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2026年03月08日18時40分00秒 記
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