今日も本谷マンネリHike


背もたれ岩にもたれかかり足を放り出し大休止。
冷たいお茶が旨い、コロッケパンが旨い、Iお父さんから頂いた竹輪が旨い、
山崎の粒餡パンが旨い、そして空気が美味い、景色が美味い。
ポッカポカの日溜まりで大休止する日溜まりHikeは最高の味わい。


20260118
年明け後二回目。雪降らないねえ。
週半ばにT尾さんは藤内沢に行った模様。行っても良いけど裏道まで抜けなきゃなりません。アプローチが長くなるからヤメー。
偶には鎌は? トレース無さそうだしIお父さんと二人だけではラッセルが大変そうだからヤメー。
年と共に精神の老化が止まりません。どうしても楽な方へ楽な方へと流されてしまいます。水が高きより低きへ流れるが如く。
若い頃: ワクワクしたい>楽したい
今  : ワクワクしたい≦楽したい
この先: ワクワクしたい≪楽したい
ってなるんだろうなあ。

6:50 a.m. 割谷駐車場着。
雪は殆どありません。全然降ってないもんなあ。
Iお父さんは今日は代車の軽トラ。道路の霜で滑ったとか。夏タイヤで空荷の軽トラ、そりゃ滑りますわなあ。でもこの天気なら帰りには道路はカラカラに乾いているでしょう。
気温は高く風も無し。今日は最高の日溜りHike間違いなし。

7:00 a.m. でっぱつ。
何も言わなくても本谷へ。もう暗黙のルールですね。
先週はまだ残っていた雪、今日は全く残っていません。落ち葉を踏みながら行きますが、蛭が出て来てもおかしくないくらいの暖かさ。
谷に出た所も全く雪無し。先週までは年末に着けられた右岸沿いの巻道を辿っていましたが、今日はいつも通りの沢沿いを行きます。この方が靴が汚れずに済みます。
いやはや本当に雪がありません。もう春?雪融けの季節?


7:35 a.m. 不動滝着。

大分奥の方まで日が射すようになりました。滝の中まで日が射すのももうじき。
大汗かきかき巻道を行きます。湯気で眼鏡が曇ります。この季節では考えられない暖かさ。

大岩の上は相変わらず日陰。日向を求めて上がっていったら結局小滝連続帯の真下まで来てしまいました。お日様のシャワーを浴びながら大休止。
はい、暖かいとは言いながらさすがに日陰で休憩は寒過ぎます。
日向ぼっこしながらのんびり寛ぎます。風もなくお日様燦々ポッカポカ。冷たいお茶がウメー!

樹林帯の下を通り小滝連続帯を巻きます。最奥の小滝の上に出ます。ジャージャーと音を立てて流れています。温かい筈ですわ。

雪が着くと厄介な右岸バンドもカラカラに乾いていてスーイスイ。

8:25 a.m. 大黒滝通過。

氷も殆ど落ちてしまいなんとも殺風景な大黒滝。来週冷え込むそうですが凍ってくれますかねえ。
大黒滝の上の縦樋滝、雪は欠片も無し。今年はここの直登は出来ないかも?
縦樋滝を巻き谷に降りると正面に潜り岩。天気が好いと左岸側壁が陽に照らされ好い絵になります。人呼んで中道フランケ!なんちゃって。

左岸クラックを登ります。ん?上の方、クラックに氷が詰まり滑る事滑る事。アイゼンの筆下ろし、今日こそは。なんて思っていたのにまた忘れてた。
先に登って上からIお父さんの登攀をパチリ。Iお父さんもノーアイゼンでよく登って来るもんです。

上で一息入れます。休んでばっかり。でも年相応って事で。

この先は如何に寡雪とは言えそこそこ残っています。トレースにはアイゼンの爪痕。アイゼンだとステップに傾斜が着いたままなのでよく滑ります。スキーのように靴をハの字にしてソールを蹴り込みながら行きます。(アイゼン着ければ良いのにホントtanuoさんはおバカさん!)

ウメバチ地帯のベルグラ、先週よりも薄くなっていたのでツルハシのブレードで叩き落しながら登ります。ちょっとした登攀気分。楽しいですなあ。
後は次々と現れる蒼氷を愛でながら行きます。先週より大分小さく薄くなっていますがまだまだ綺麗。

まだまだ続くよ蒼氷、撮っても撮ってもトレハレロース。

もう直ぐドンツキ、最後の舞台。

ドンツキからは大黒尾根に這い上がり大黒岩へ。

9:20 a.m. 大黒岩展望台着。

背もたれ岩にもたれかかり足を放り出し大休止。冷たいお茶が旨い、コロッケパンが旨い、Iお父さんから頂いた竹輪が旨い、山崎の粒餡パンが旨い、そして空気が美味い、景色が美味い。ポッカポカの日溜まりで大休止する日溜まりHikeは最高の味わい。

9:40 a.m. でっぱつ。いやその前に鎌の雄姿をパチリ。


9:55 a.m. 自然学校前で小休止。

子供達のそり滑りが楽しそう。若いお姉さん達もそりで滑って転んで黄色い声が楽しそう。和みますねえ。気温は+6.5℃、温かい筈ですわ。それにこの日射し。ホントぽっかぽか。
寛いだ後は望湖台へ。この天気、綺麗な雨乞岳が期待できます。

10:20 a.m. 望湖台着。

でーらー綺麗、デラ美味。
記念碑広場へのどこでも歩き、まだしっかり雪が締まって無くて踏み抜きながら行きます。遊歩道への斜面は雪が少なく既に腐りかけており通過は不可。渋々横の階段から降ります。
峠道も掘割の中は腐れ雪でズボズボ。右側の土手に逃げ雪無しの踏み跡を行きます。

10:50 a.m. 展望岩小休止。

木々の枝先にはもう赤い新芽が膨らんでいます。

武平峠が近付くと右手に雨乞岳の白い巨体。


11:05 a.m. 武平峠通過。
少し鎌側に登りルンゼを覗き込みます。滑れるかな?
雪は未だ少なく締まりも悪いですが、滑らにゃ損々。
直ぐ止まっちゃいました。それでも5mくらいは滑れたかな? で、立ち上がるとズボッ! こりゃあかんわ。でもほんの少しでも滑れたので好しとします。
その後はスカイライン経由で降ります。西多古地の滝には氷の欠片も無くカラカラの岸壁をシャーシャーと水が流れています。あれって雪融け水だよな。ああお山の雪がどんどん消えて行く。


11:50 a.m. 駐車場着。
降って来るだけで一汗かいてしまいました。お日様燦々日本晴れ。
こりゃ車の外で着替えても寒くないぞ。と言う訳で車外でスッポンポン。誰も通らないから大丈夫。
今日は本当に温かかったです。来週はまた寒くなるそうです。でなきゃ困るよ、まだ雪食い足りん。


2026年01月18日18時30分00秒 記



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